２００9年
　　１　月　活動記録　　　　（参加者の敬称は省略しています）


１ 月３０日　参加者：磯田、江川、日下部、小寺、高須賀、宮川、行森、吉田、丹羽
　（曇後雨）　
　　　　午前は、ソバ畑の鋤き起しと薪切り、１２号地と１１号地の移動用階段の製作を行ったが、昼食時から予報
　　　　どおり雨が降り出し、午後からの作業は中止して引き上げた。

１ 月２３日　参加者：磯田、江川、日下部、高岡、高須賀、松本、宮川、行森、吉田、丹羽
　（曇）　
　　　　昨夜からの雨でビオトープの水が溢れ出ているので朝一番の土手の土盛り作業を行う。農作地は、今年は３分
　　　　の２ほどの畝を休耕することとし、地力を回復させるため落ち葉の打ち込みを行った。午後からは、皆でソバ畑
　　　　の鋤き起しを行った。
　　　　今般、最下段の８号地を農業用に使いたいとの要請があり返還することになった。

ビオトープの土手の土盛り

落ち葉の打ち込み

ソバ畑の鋤きお越し

１ 月１６日　参加者：江川、日下部、小寺、高岡、高須賀、松本、宮川、行森、吉田、丹羽
　（曇）　
　　　　引き続き柿の若木の防鹿柵のづくりとビオトープ洗い場付近の泥濘の木道敷設工事を行い。１０号地の畑に
　　　　肥料として昨年集めた落ち葉を打ち込んだ。

柿の若木の防鹿柵づくり

洗い場付近の木道敷設

畑への落ち葉の打ち込み作業

１ 月 ９ 日　参加者：磯田、江川、奥田、日下部、久保、小寺、高岡、高須賀、野田、宮川、行森、吉田、松本、丹羽
　（曇）　
　　　　本日は、年次総会を開催した後、定例の新年会をシェフ特製の寄せ鍋を囲んで行い、時間を忘れて歓談が続いた。

昨年末に出来上がった木道 　　　　”やすらぎの道”

”やすらぎの道”渡り初め

総会を開催

新年会までの間に作業--- 　　　　：木道の調整、補強

：柿の若木の防鹿柵づくり

寄せ鍋を囲んでの新年会